賃料を上げることができる

建設現場

大規模修繕工事は、定期的にマンションなどで行われています。大規模修繕工事が人気の理由の一つは、賃貸マンションの場合は賃料を上げることができる点です。この点を少し詳しく説明すると、通常マンションの新築の時はある程度賃料を高くしても問題ありませんでした。ところが、新築から15年も経過すると入居者が少なくなってきて賃料を下げざるをえません。ですが、大規模修繕工事をして新築と同じようなマンションにすることで、多少賃料上げても問題なくなります。それだけ、入居者が増える仕組みになるでしょう。賃料の高さは、一見何でもなさそうですがオーナーにとっては非常に重要な問題の一つです。物件の収益を黒字化するためにも、積極的に大規模修繕工事をする必要があることがわかります。

劣化を避けることができる

男性作業員

基本的に日本で建築されているマンションは、ほぼ鉄筋コンクリートになります。鉄筋コンクリートのメリットは、木造などに比べると耐用年数が長いことです。また、耐震性も高く大きな地震が発生した時に崩れないのが特徴です。このようなマンションは、人気がありますがその反面時間が経過すると耐久性が落ちてくる可能性があるでしょう。例えば、ひび割れが発生した場合そこから建物が劣化してきて耐久力も劣ってしまいます。ですが大規模修繕工事をすることで、それらの問題点を解決することができるでしょう。

防水性などの問題

作業員

マンションは、築15年以上経過すると雨漏りが発生する可能性が高まります。特に最上階は、雨漏りの被害に遭うことからオーダーの方も最上階の人が被害に遭わないように事前に雨漏りの結果だけをしておきたいところです。ただ、いかにチェックをしたとしても、定期的に防水工事をしなければ雨漏りが発生してしまいます。この場合、大規模修繕工事をするときに雨漏りを防止することが可能になるでしょう。結果的に、最上階の住人も快適に暮らすことができるようになります。

ごみ置き場や自転車置き場の工事

男女

大規模修繕工事といえば、外壁の修理や防水工事がメインになります。ですが、それだけではなくごみ置き場や自転車置き場の工事をすることも多いです。よくあるパターンは、ごみ置き場を作ってみたけども、毎日ごみの日になるとごみがあふれてしまっているような場合です。ごみ置き場に近い所に住んでいる住人からは必ずと言っていくクレームが発生します。そこで、大規模修繕工事の時にごみ置き場を少し広くすることで問題を解決することができるようになるでしょう。また、自転車置き場も長年利用していると壊れてしまうことがあります。それだけでなく、自転車の台数が予想以上に多い場合には置き場所が足らないこともあります。この時、自転車置き場を拡大することで問題を解決することが可能です。

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